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特集:「英語」を小学生から始めるメリットとは

2021/10/11

「小学生。後々の進学について意識すること」

小学4年生、5年生にもなると、中学受験をする子と、公立の中学にそのまま進学する子の生活、勉強のスタイルがガラッと変わります。 受験組の子は進学塾に通い始め、受験勉強や学校の授業の先取りをしてどんどん学習を先に進めて行きます。 ここで公立の中学にそのまま進学する子達は、受験組の子達にかなりの学力の差をつけられてしまいます。

「英作文会話で国語力、コミュニケーション能力も同時に伸ばす」

「英作文会話」とは、文字通り「英作文」と「会話」を合わせて作った、ロングアイランドカフェ独自の造語です。 現代は、自分の言いたいことを上手に表現できなかったり、聞いてもらえる機会の少ない子ども達がたくさんいます。英語力をつける前に国語力が必要とはよく言われている事です。 「英作文会話」は、文章力、表現力、コミュニケーション力、全てを補いながら英語学習を進めて行けます。

「中学受験には “英語” の科目がない」

中学に進学すると英語学習が本格的に始まります。惜しくも受験に落ちて公立校に通うことになってしまった受験組の子は、来る日も来る日も進学塾で勉強の先取りをしていたわけですから、もちろん中学入学の時点で学力ではトップ集団です。スタート地点から、かなりの差をつけてリードしています。 でも唯一、受験組の子に勝てる科目、それは「英語」です。 中学受験の科目に「英語」がある学校はほぼないんです。だから「英語」だけはスタート地点が同じなんです。

「トップ集団に入るチャンスを逃さないために」

受験組の子が進学塾で受験勉強を始めたタイミングで英語の勉強を先取りしていれば、英語のトップ集団に入れます。同じスタート地点から始めても条件は同じだから、などとのんびり構えていたら、トップ集団に入れない可能性が高いです。 受験という修羅場をくぐってきた子達と同じスタート地点に立って勝つのは至難の業。なぜなら、その子達は勉強のノウハウや根性がその時点で十分に備わっているからです。 トップ集団に入れば「英語」は得意科目になります。最初からトップを走り続けられる中学1年生がチャンス!得意という意識で成績はグングン伸びていきますよ。

「英語学習は、早く始めるほど有利です。」

中学2年にもなると、嫌でも高校受験を意識する事になります。ロンアイ式では、受験までに英検準2級〜2級習得を目標にしてします。 その学力があれば、少なくとも受験勉強の「英語」に費やす時間を他の科目に充てられるからです。

「英語にさえ長けていれば有名難関私大を狙えます。」

国公立大を目指すには共通テストのための国語、数学、社会、理科の勉強は欠かせませんが、私立大学の学科によっては、受験科目が英語と論文だけ、などというハイクラスの私立大(慶応・早稲田など)も少なくないんです。 逆に、受験科目に英語がない大学はほぼありません。だからこそ、英語力だけは確実に伸ばしておきましょう。

「就職活動に必要な英語スキル」

就活のためのエントリーシートには、英検、TOEICのスコアは欠かせません。俄か勉強で点数を上げることが出来たとしても、実際に使えなければ無意味です。 だからこそ早いうちに英語を始めて、この段階では勉強なんて必要ないくらいのスキルを身に付けておけるのが理想です。

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